ライブ当日、大きなライブ会場に私ははしゃぎまくってた。
それを見て笑っているバンド仲間。
女の子は私1人だけで寂しかったけど、鬼瑠亜も夢もいるから楽しめた。
鬼瑠亜と夢がステージに上がっているのをファンと一緒に見てるのは何だか変な感じだったけど、ファンと一緒に楽しめたし、仲良くもなれて嬉しかった。
ファンには女の子も沢山いたし、顔ファンも少なくみんなそれぞれのバンドを凄く応援してるイイファンばかりで感動した。
私たちのファンもいて初めて話した子や、久々に話した常連さんもいて本当に楽しかったし勉強にもなった。
私たちはこのライブの鳥をかざった。
「乾杯!!!!!!!」
ジュースやお酒で軽い打ち上げをした。
みんなそれぞれ仲良くなってたし、色々学んだみたい。
「柴依瑠、そろそろ帰るぞ。」
「鬼瑠亜、夢…もう話しはイイの?」
「イイ。オマエ…祭り行きたくないのか?」
「夢…。」
「……さっさとしろよ////」
照れくさそうに話す夢。
精一杯の優しさだった。
「柴依瑠、行くぞ。夢の気が変わらないうちに(笑)」
「うん!!!!!」
それを見て笑っているバンド仲間。
女の子は私1人だけで寂しかったけど、鬼瑠亜も夢もいるから楽しめた。
鬼瑠亜と夢がステージに上がっているのをファンと一緒に見てるのは何だか変な感じだったけど、ファンと一緒に楽しめたし、仲良くもなれて嬉しかった。
ファンには女の子も沢山いたし、顔ファンも少なくみんなそれぞれのバンドを凄く応援してるイイファンばかりで感動した。
私たちのファンもいて初めて話した子や、久々に話した常連さんもいて本当に楽しかったし勉強にもなった。
私たちはこのライブの鳥をかざった。
「乾杯!!!!!!!」
ジュースやお酒で軽い打ち上げをした。
みんなそれぞれ仲良くなってたし、色々学んだみたい。
「柴依瑠、そろそろ帰るぞ。」
「鬼瑠亜、夢…もう話しはイイの?」
「イイ。オマエ…祭り行きたくないのか?」
「夢…。」
「……さっさとしろよ////」
照れくさそうに話す夢。
精一杯の優しさだった。
「柴依瑠、行くぞ。夢の気が変わらないうちに(笑)」
「うん!!!!!」

