それから1週間…私は美咲と音源完成にむけて毎日遅くまで作業を続けた。
「あ、そういえば…夏祭り美咲はどうするの?」
「あ、僕?僕は沙羅と菜月ちゃんと行くよ?なんなら柴依瑠も行く?」
沙羅も一緒なんだ。
でも一緒に行けるには変わりないか。
良かった…。
「私はイイや、楽しんで☆」
「あー、わかった!!ルカは颯太って奴と行くんだろ!?(笑)」
「行かないよ?何で颯太なの?」
「なーんだ、てっきり菜月ちゃんが俺にメールしてきたからそうだと思ってた。」
……あ、ヤバイ。
ここは話を合わせるべきだったかな…。
「…あ、でもなんで沙羅も?」
「僕が先に沙羅と約束してたんだ。鬼瑠亜も夢も行かないって聞いてたし。」
「そうなんだ、じゃ、菜月をよろしくね。」
「任せて!!(笑)」
心配だ…沙羅がいるから大丈夫だと思うけど…。
それにしても菜月頑張ったなー…。
「あ、そういえば…夏祭り美咲はどうするの?」
「あ、僕?僕は沙羅と菜月ちゃんと行くよ?なんなら柴依瑠も行く?」
沙羅も一緒なんだ。
でも一緒に行けるには変わりないか。
良かった…。
「私はイイや、楽しんで☆」
「あー、わかった!!ルカは颯太って奴と行くんだろ!?(笑)」
「行かないよ?何で颯太なの?」
「なーんだ、てっきり菜月ちゃんが俺にメールしてきたからそうだと思ってた。」
……あ、ヤバイ。
ここは話を合わせるべきだったかな…。
「…あ、でもなんで沙羅も?」
「僕が先に沙羅と約束してたんだ。鬼瑠亜も夢も行かないって聞いてたし。」
「そうなんだ、じゃ、菜月をよろしくね。」
「任せて!!(笑)」
心配だ…沙羅がいるから大丈夫だと思うけど…。
それにしても菜月頑張ったなー…。

