SUN FLOWER

練習が終わり、新曲の音源を聞いてた。









作詞もまだ…今回は作詞も作曲も鬼瑠亜がやりたいって事で、リーダーの鬼瑠亜が全て担当。






「イイね、今までにないバラード…私歌えるかな。」





「大丈夫だって、柴依瑠なら歌えるさ。」






そう言う鬼瑠亜だけど…鬼瑠亜の作詞は言葉深く難しく…私はいつも頭を抱える、何かのきっかけで気持ちがいつも入れるんだけど…。







「てか…バラードにしてはそれぞれの音が難しい。」






「ん?沙羅にしては珍しい反応だな。」





「鬼瑠亜、俺のドラムもなかなか難しい。」





「まぁ、次のライブまで時間ないから練習するしかないだろうな。作詞も急ぐから。もう頭にはストーリー出来てんだ。」







「鬼瑠亜は凄いや…私まじ自信喪失…(苦笑)」




「そう言いながらもいつもやってみせるのが柴依瑠じゃん☆」





「美咲だってそうじゃん。」





「僕は天才ですから(笑)」





「ははは(笑)話はそこまで。柴依瑠、明日作詞したら持ってく。音合せまでになんとかメロディーつかめ。」






簡単に言ってくれるよ、鬼瑠亜は。






「了解。」







私達はスタジオを出て解散した。