俺様君の彼女ちゃんっ!

「「うん」」




「あの2人にあんなことを言われたときにこの人は俺の手で幸せにしなきゃって決心したって言ってくれて…」





そううれしそうに話てくれるリナはいつもの大人っぽいリナじゃなくてすごくかわいかった。





「だから、ありがとう2人とも」




リナの幸せいっぱいのありがとうに私とハルは顔を見合わせて





「「どういたしまして」」




そういった。




「…で?優奈は何があったの?」




ハルの思わない言葉に私は固まった。





「そうそう、私も話したんだから教えなさい!」




さっきまでかわいい女の子だったリナが今度はお姉ちゃんリナになった。




結局2人の勢いに飲まれてさっきあったことを全部話した。




「「えーーーーーーーー!!!!!」」




私とハルの驚いた声よりさらに大きな2人の声。




だからさっきより周りの目が怖い。




そう思いながら前を見るとなにやら話をしているリナとハル。




うっ……。




なんか嫌な予感がする……。




「よしっ、行くよ!」




とハル。




「ほら、早く立って!」



と私の腕をつかんで言うリナ。




言われるがままに私は立った。




そう、私の嫌な予感は的中。




……そして。




旧校舎の空き教室につれてこられました。




「で?優奈は恋しちゃったんだ?」




リナの驚きの発言にまた私は固まる。




「コイって?魚…「じゃないから」




う……やっぱり。



だってリナの目がキラキラしてるもん。