その声に反射的に反応した俺。 そこに立っていたのは純白のウエディングドレスを身にまとっている紗智だった。 「だからあんなに怒ってたんだね」 納得できたって感じで首を縦にふりつづける。 その姿がとてもかわいすぎて俺はいつの間にか紗智に近づいて抱き締めていた。 「ちょ...」 ここじゃまずいよとか言いたかったんだろう。 でも、我慢出来ねぇ。