御曹司と売れない芸能人~激あまstory~【完】











「ごめんなさい!」




店長の想いに答えることは出来ない。

あたしは頭を下げた。



だってあたしは、

もう一輝しか考えられない....



「紗智ちゃん顔上げて」



そう言った店長は、
すごく穏やかに笑っていた。