「あなたこの方と付き合っているんでしょ?」 お母さんの目はすっごくキラキラしていた。 さっきまで怖かったから怒ってんのかと思った。 まぁ、とりあえずよかった.... 「...うん。まぁ」 「そうなの!すごいじゃない紗智!」 確かにすごいよね。 今まで彼氏なんていなかったあたしが、有名財閥の御曹司と付き合っちゃってるんだから。 「ふふふ~、これで玉の輿は確実ね♪」