ーーーーーーーーーーー.......


ーーーーー....


「ふぅ~」


バイトが終わり、

一息ついてるところに亜紀がきた。


「亜紀お疲れさまー」


「お疲れさまーじゃないわよ!」


亜紀がすごく興奮していた。

なんかすごく目がキラキラしてるし....


「あんた桐山一輝と付き合ってるの!?」