御曹司と売れない芸能人~激あまstory~【完】










「ちょ...」


腕を引っ張られてうまく体勢がとれなくなって

一輝に抱き締められるかたちになってしまった。


回りにお客さんはどうなってるの?って顔で見ていた。


「か...一輝」


やめてよって言おうとしたら、

唇を塞がれてしまった。



あたしと一輝はすっかりお客さんの注目になってしまった。