『先程も言いましたが、あなたは私の力を受け継ぐに相応しい魔族です。
ですから、あなたにこの弓を授けましょう』
そう言って葉龍女神は、ヒアに弓を授けた。
その弓は、外見は極普通の物のように見える。
が、よく見ると本体にルビーが鏤められ、千五百年経った今でも、輝きを失っていない。
『それは、私が他の龍戦士達と一緒に闇龍アルエスを封印した時に使った、≪ルナ・アロー≫という弓です。
この私が選んだのですから、あなたならきっと上手に使いこなして頂けると、信じていますよ』
そう言って葉龍女神ルナは、水晶玉から語りかけるのをやめた。
新たな葉龍戦士の誕生に、リタ達は驚いている。
「やれやれ。今日はとんだ災難だったな」
「そうだね。
でも、ヒアにかけられていた呪いが解けたし、大事に至らなくて良かったよ。
さあ、早く村に戻ろうよ。
きっと、クリカ族長って魔族も待ってらっしゃるはずだからね」
リタの催促に従い、一行は村に戻った。
ですから、あなたにこの弓を授けましょう』
そう言って葉龍女神は、ヒアに弓を授けた。
その弓は、外見は極普通の物のように見える。
が、よく見ると本体にルビーが鏤められ、千五百年経った今でも、輝きを失っていない。
『それは、私が他の龍戦士達と一緒に闇龍アルエスを封印した時に使った、≪ルナ・アロー≫という弓です。
この私が選んだのですから、あなたならきっと上手に使いこなして頂けると、信じていますよ』
そう言って葉龍女神ルナは、水晶玉から語りかけるのをやめた。
新たな葉龍戦士の誕生に、リタ達は驚いている。
「やれやれ。今日はとんだ災難だったな」
「そうだね。
でも、ヒアにかけられていた呪いが解けたし、大事に至らなくて良かったよ。
さあ、早く村に戻ろうよ。
きっと、クリカ族長って魔族も待ってらっしゃるはずだからね」
リタの催促に従い、一行は村に戻った。

