「あ、まぢで優舞だ」


「ほっぺに血ついてる」


「ほんとだ・・・でもアイツにしたら当たり前じゃね?」


「あ・・・部屋入っちゃった」





そんなこんな会話をしているうちに優舞は部屋に入ってしまった




しかしすぐに優舞の入っていった部屋のドアが開いた









「「「「え・・・?」」」」









4人の驚きの声が重なった