出会いは小1の春だった。 いつも以上に足音をたて 胸を踊らせながら 私、亜理紗(ありさ)は 小学校の門をくぐった。 校門では入学式とかかれた 看板がたっていた。 その横ではピカピカのランドセルをしょった子供にこにこしながら写真を撮っていた。 自分もその一人だった。