「もう授業始まってる時間だよね??」 「あ…。うん…。そっちこそ……キャッ!」 男の子はあたしの頬をハンカチと冷たい飲み物で挟んできた。 「冷たぁ~い!!!酷い……。」 スタスタ…。 「……………。」 男の子は無言で近くのベンチに座った。 そして私も長いベンチの上に1mぐらい差をつけて座った。