「お前、大丈夫か?」 「えっ、なにがですか?」 「疲れてないか?」 「大丈夫ですよ。ご飯も食べたしこれくらいの運転は」 「ん」 「社長こそ大丈夫ですか?よければ着くまで寝て下さい」 「……」 「朝も私が起こしちゃったみたいだし」 「……」 「まだかかりますから。ね?」 「フッ そうだな。じゃあ寝さしてもらう」 「はい」 社長が目を閉じて眠った。 ホテルが見えてきて 「恭介さん、着きましたよ」 「…ぅ…ん」 ぐっすり眠ってたみたい。 車を降りて、ホテルへ。