蘭蝶【完】

パトロールを開始して数10分

路地裏を歩いていたらカツアゲしているっぽい声が聞こえてきた

これはいっちょ行きますか!


桜「おい。何やってるんだ?」


ちょっと声を低くして聞く。なるべく女だってばれたくないからね


「なんだお前?お前には関係ねぇだろ。どっか行けよ」

桜「やだね」


行けって言われて簡単に行くわけないじゃん


「あぁ?じゃあ力づくで行ってもらうか」


よし。完全にカツアゲしていた奴らの意識はあたしの方に向いている

あたしはカツアゲされていた男子に目で逃げろと合図をした

するとあたしの合図に気付いたのか、こっちを気にしながら逃げていった

しかも律儀にペコって小さく頭下げてくれたし、いい子だな~

さてと、あたしはこいつらをやりますか!

相手は5人か。楽勝だな