蘭蝶【完】

そのあと、しばらく西條家住み続けていたある日


樹「なぁ、桜、蘭」

蘭「何??」

樹「正式に俺たちの子供にならないか?」

蘭「……いいの?」

樹「いいに決まってんだろ。ダメだったら言わねぇよ(笑」

蘭「‥‥迷惑じゃないなら、なりたい。
桜は?」

桜「あたしも同じだよ。」


第一断る理由もなかった


樹「じゃあ決まりだな!」


そのあと正式に西條家の養子となった


それからは毎日が楽しかった

空兄や総兄とはすぐ仲良くなったし、沙羅さん‐-あたしの新しいお母さんも優しい人だったからすぐに打ち解けた