蘭蝶【完】

桜「はぁ……はぁ……はぁ……」


目が覚めると背中にひんやりと何かを感じた

触ってみるとパジャマは汗でびっしょりだった


桜「なんで……」


なんであの夢が…?

あの夢はあたしの記憶の一部

あの時の……


桜「蘭姉……ごめんね……」


時計を見るとまだ5時だった


桜「來さんのところに行こう…」


あたしはシャワーを浴び、着替えてから來さんに電話した