誠〜あなたと一緒なら〜

優「くすっ。大丈夫。怒ったりしませんから。いきなり未来からきた不審者ですもん!土方さんが頼むのは当たり前ですよ。」

優は山崎に微笑んだ。

山「優〜///。」

バッ!!

優「わっ!?」

次の瞬間、優は山崎に抱きしめられていた。

山「優は本当にいい子や〜。絶対に幸せにならんとアカン!!泣かせて悪かった!!」

優「えっ!?えっと…//山崎さん?//」

優がどうしたらいいかわからず慌てていると…。

?「ほ〜う。山崎君。此処で何をしているんですか?」