土方の部屋に着くと、近藤の隣にまだ会ったことのない男性が二人座っていた。 近「おお〜、優君!着物が似合うなぁ!」 優「ありがとうございます//」 優は照れながら皆が見えるよう部屋の中心に座った。 そして土方が戸を閉め、話し始めた。