誠〜あなたと一緒なら〜

沖「最初から答えは一つしかないんですよ!優が消えてしまうくらいなら、別れを選んだ方が良いんです。」

俺はそう言いながら、石を拾って川に投げた。

沖「例え別れたとしても、俺は気持ちが変わるわけないし…。」

自分の気持ちを確かめるように土方さんに話した。

うん!
俺は優と離れても好きだと想う気持ちはかわらない!

優と結愛の幸せをに願っている。