誠〜あなたと一緒なら〜

そして結愛を連れて三人で橘さんのお墓参りにも行ってきました。

沖「最後に優にお礼を言っていました。」

優「そう…ですか…。」

墓石の前で手を合わせる。

優「私こそ、ありがとうございます。」

この少年に私が何が出来たのかはわからない…
それでも武士として、新撰組として立派な姿は一生忘れません。

橘さん…。