誠〜あなたと一緒なら〜

土「ちっ…。山崎!!」

スッと天井から山崎は姿を現した。

土「今、橘が言っていた場所を調べくれ。」

山「…わかりました。」

いつもより低い声で返事をすると、山崎は姿を消した。

山南「山崎君は相当、ご立腹のようですね〜。」

井「いやいや、総司も負けてないですよ。」

井上がそういうと皆は沖田を見た。