誠〜あなたと一緒なら〜

いつからか…?
そんなのわかってるに決まっているじゃないですか!

優の存在が俺を変えた。

でも、それを土方さんに言うのは何かやだ…。

沖「さぁ〜ね〜。ってか、土方さんはそんなに俺のこと見てたんですか!ごめんなさい…俺、男には興味ないんですよ。」

俺はわざと軽蔑するような眼差しをおくった。

土「ばっ、馬鹿!俺も男には興味ないわ!さっさと自分の部屋に帰りやがれ!」

沖「は〜い♪」