誠〜あなたと一緒なら〜

沖「ぷっ…。今の優の顔すごく赤いよ♪」

優「えっ!?」

優は急いで手で顔を隠した。

沖「嘘です。きっと夕日のせいです。」

そういうとまた優を優しく抱きしめた。

沖「でも、さっき言ったことは本当ですよ♪言おうかずっと迷っていたけど、このまま他の男に持っていかれるのは嫌だったので言っちゃいました。」