誠〜あなたと一緒なら〜

山「そうやっ!」

隅まで行った山崎はぽんっと手を叩くと満面な笑みで振り返った。

山「優!わいが次の結愛のパパになってもええからなぁ〜♪」

優「えっ?」

沖「なっ!?」

山「ほななぁ〜」

そう言うと、山崎は天井裏に姿を消した。