その後、質問攻めにあってしまった私は中々抜けられず、複雑な気持ちで答えていた。 質問攻めにあっている間私の心の中の部屋は段々明るくなって来てしまった。 嗚呼もぅいっそ信じてしまおうか… そしてまた裏切って貰おうか…