その人は皆の前で姫華にキスしたり姫華の体を触ってきたりしてました。

最後まではしません。

他の女の子の体を触ったりしてました。

それでも何にも言いませんでした。

時には女の子に手伝わして姫華の体を触ったりもしました。

嫌がったらその人はこう言いました。

「大人になれるよ」って

その人は大人の女が好きだったのです。

怖くて怖くて嫌でした。