「ごめっ……」 「大丈夫だから。 俺が守ってやる」 今も全身が 震えているあたしを やさしく包む連。 とにかくそのあとは しばらく落ち着かなくて…。 結局学校は さぼってしまった。 ごめんね?? 連…。