「ちょ…

何で!?意味わかんな…」

「黙れ」

こわ…。


「ま、

いいんじゃない??」

良くねぇだろうよー…。

気持ちが沈んだまま

バイト先へと向かう。

「え…えと、君は??」

連のにらんだ顔に

怯えた店長。

「どうしても仕事したいんだって‼

いい??」

そう聞くのは陸都。

何故か陸都は

店長にタメ口。

「いい・・・いいよ‼

んじゃ…きが……着替えてきて‼」

めっちゃビビってるよ??

大丈夫なのか?

これ…。