ある時一緒に働いている
Kさんについ口が滑って
Wくんのことを
言ってしまった


『Wくん、なんか‥
カッコイイですよね』



その一言が

私の言った言葉が


私を苦しめる日々を
送ることへ繋がるなんて




想いもしなかった