悪魔と恋した3ヶ月




「ちゃんと言ってよ…。」

「わかってると思って。」

「わかんないよ!じゃあ、今から何か作ってあげる。」



立ち上がろうとした瞬間、手首を掴まれた。



一瞬、ドキッとした。



「いい。ヨーグルト一緒に食べる。」