時間をかけて服を脱ぎ、タオルを巻き浴室へと入った。 タオルを巻いているとはいえ、下は裸。 やっぱり恥ずかしかった。 憐はすでにお湯に浸かっていた。 最初に見た通り、憐の体には程よく筋肉がついていて逞しかった。