緊張して声が出ず、その変わりに首を縦にコクコクっと頷いた。 フッと笑って、憐は再び目を閉じた。 あたしは頬にある手を布団の中に直した。 早く元気になってね。 あたしがずっと看病する。 ずっと憐の傍にいるから。