悪魔と恋した3ヶ月




なっちゃんはティッシュを何枚か取り目にあてた。



そして小さな声で呟いた。



「実はね…子供がいるの…彼の。」



えっ…………?



なっちゃんはそっとお腹に手を当てた。



そして優しく撫ではじめた。



まさか…妊娠してるなんて。