「カラスが話すわけないと思っていますね?」 「えっ?」 考える事を見抜かれた? 憐みたいに…。 「実は、私は悪魔なんですよ。」 「悪魔…。」 それを聞いてハッとした。 「もしかして…憐の。」 「そうです。憐の父です。」