「下ですよ、下。」 また声が聞こえた。 下…? 目線を窓の下に落とす。 そこにいたのは一羽のカラス。 まさか…このカラスが話してるの?? でも、まさか…。 「やっと気づいてくれましたね。」 「しゃべった!!!」