悪魔と恋した3ヶ月




窓を叩く音がした。



でも目の前には誰もいない。



「気のせい…?」



窓から離れた瞬間、声が聞こえた。



「おはようございます、七瀬 由里さん。」

「えっ?」



後ろを振り返った。



でも、誰もいない。