悪魔と恋した3ヶ月




「憐はいくつ?」

「俺は…350歳。」

「えぇ!?」



周りに人がいるのに、あたしは構わず大きな声を出してしまった。



当然、注目が集まるわけで…。



一気に恥ずかしくなった。