大嫌い!!ーpart2ー




どのくらいの間泣いていただろう…。
秋はあたしが泣いている間ずっと背中をさすってくれていた。

秋「…落ち着いた?」

羽愛「…うん。ありがとう。」

秋「心音聴かせて。」

羽愛「…うん。」

秋「ちょっとごめんね。」

羽愛「…うん。」

あたしがひざの上に座ったまま背中のほうの服をめくられた。
すぐに聴診器をあてられた。

びくっ

びっくりしちゃった。

秋「大丈夫だよ。ゆっくり深呼吸して。」

すぅー…はぁー…

秋「もういいよ。今日は安静にしてもう休もう。」

羽愛「…うん。」