どのくらいの間泣いていただろう…。 秋はあたしが泣いている間ずっと背中をさすってくれていた。 秋「…落ち着いた?」 羽愛「…うん。ありがとう。」 秋「心音聴かせて。」 羽愛「…うん。」 秋「ちょっとごめんね。」 羽愛「…うん。」 あたしがひざの上に座ったまま背中のほうの服をめくられた。 すぐに聴診器をあてられた。 びくっ びっくりしちゃった。 秋「大丈夫だよ。ゆっくり深呼吸して。」 すぅー…はぁー… 秋「もういいよ。今日は安静にしてもう休もう。」 羽愛「…うん。」