秋は聴診器をカバンから取り出してあたしの服をめくった。
秋「ちょっとごめんね。」
羽愛「……うん。」
秋「ゆっくり深呼吸してくれる?」
すぅー…はぁー…。
秋「もういいよ。」
秋は服をなおしてくれた。
秋「羽愛。雑音がきこえるから病院に点滴しに行こう?」
羽愛「……ャだ。」
秋「じゃあここで点滴するのは?」
羽愛「…いや。」
秋「わがままはもうダメだよ。どっちかだよ。」
羽愛「……じゃあ…ここでする。」
秋「じゃあ必要なもの病院に取りに行ってくるからちゃんと寝ててね。」
羽愛「……うん。」
秋「すぐ戻ってくるから。」


