【完】金魚色の恋







「嫌、だった?」

そう聞けば、さっきとは違い子犬みたいに首をフルフルと横に振る。

そんで、嬉しそうにはにかんだ。




この笑顔が見ていたい──。




君の笑顔が、

自分の元気の源だから。






そんな、


ガキみたいな感情。