『んんッ!…れ……ぉ…』 あれから玲音はなかなか離れてくれない。 だんだん酸素が足りなくなってきたッ! 『くる……し…い…!』 あまりの苦しさについ玲音の胸を押した。 そしたら玲音は私から離れてくれた。 『ハァ……ハァ…』 今の私は、肩で息をすることしかできない。 でも玲音は一人涼しげな顔をしている。 何かムカつく… 絶対こんなこと言えないけど。