俺様彼氏と強気な彼女




今は私しか残っていない。


不思議に思い、見てみると…


そこには、玲音が立っていた。



「今日、日直だったのかよ
通りで待ってても来ないわけだ」



どういうこと?


待ってても来ないって……




『待ってたわけ?』



「あぁ」



『何で、待ってたの?
私に何か用?』



「別に。
ただ、一緒に帰ろうかと思っただけだ」