夏の、唄

恋愛(ピュア)

遠野 美音/著
夏の、唄
作品番号
694008
最終更新
2012/01/07
総文字数
330
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
3
いいね数
0
彼女という存在は、


あまりにも儚く、綺麗で、


けれどそこにきっとしっかりと確かに存在していた。


そう、まるで彼女は冬の夜明けの太陽のような存在だった。

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