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「え…やっぱ、やめよう…。」
「えっ?何言ってんの、ハナ。行くって言ったじゃーん!!」
「や、でもさ…これ、やばくない…??」
ゲームセンターの目の前まで来た私達。
しかし、あと一歩が踏み出せないでいる。
でも、それは私のせい。
今まで、ゲームセンターにあまり行ったことなかったけど、
うるさいんだろうなって想像は大体はできてた。
でも、まさかこんなにガヤガヤしてるとは思わなかった。
だって、中の音が外まで漏れてるよ!!?
それに、人いっぱいんじゃん!!!
「やばくない、やばくない!!いつも、これが普通なんだって!!
やっぱ、放課後なだけあって、ちょっと混み気味なのは、しょうがないけど…。」
「え…やっぱ、やめよう…。」
「えっ?何言ってんの、ハナ。行くって言ったじゃーん!!」
「や、でもさ…これ、やばくない…??」
ゲームセンターの目の前まで来た私達。
しかし、あと一歩が踏み出せないでいる。
でも、それは私のせい。
今まで、ゲームセンターにあまり行ったことなかったけど、
うるさいんだろうなって想像は大体はできてた。
でも、まさかこんなにガヤガヤしてるとは思わなかった。
だって、中の音が外まで漏れてるよ!!?
それに、人いっぱいんじゃん!!!
「やばくない、やばくない!!いつも、これが普通なんだって!!
やっぱ、放課後なだけあって、ちょっと混み気味なのは、しょうがないけど…。」
