「…っん…やばい…めっちゃ、気持ちい……」
……!!!
なんだ!!?今の声。
とにかく……やべぇー。
浅井か??
前から思ってたけど、浅井って不思議なやつだ。
「誰か、寝てんのかー??」
中沢先生が、黒板に文字を書くのをやめて
こっちを見た。
さっきまで、うとうとしてやつが全員ピシっとして
『自分は寝てません』というのを必死に主張してた。
だけど、明らか1人だけ
机に顔をのせて寝てるやつがいる。
「……浅井??寝てんのか??」
浅井は中沢先生の声に全く気づくことなく、まだ寝てる。
先生は浅井が寝てるってことに気づいて、だんだん浅井に近づいてく。
浅井…馬鹿だな…。
やばい…笑えてくる…。
「……くくっ……」
やべー、腹痛てー…。
……!!!
なんだ!!?今の声。
とにかく……やべぇー。
浅井か??
前から思ってたけど、浅井って不思議なやつだ。
「誰か、寝てんのかー??」
中沢先生が、黒板に文字を書くのをやめて
こっちを見た。
さっきまで、うとうとしてやつが全員ピシっとして
『自分は寝てません』というのを必死に主張してた。
だけど、明らか1人だけ
机に顔をのせて寝てるやつがいる。
「……浅井??寝てんのか??」
浅井は中沢先生の声に全く気づくことなく、まだ寝てる。
先生は浅井が寝てるってことに気づいて、だんだん浅井に近づいてく。
浅井…馬鹿だな…。
やばい…笑えてくる…。
「……くくっ……」
やべー、腹痛てー…。
