まさかの、3年生の先輩が私に誘いの声を掛けた。
どーしよ…。
あの、先輩如月のこと好きなんだよね?
如月じゃなくて私でいいのかな…?
「あの…いいんですか?」
「うん、いいよっ!」
先輩は、私の言いたいことが全部わかったかのように笑って頷いた。
凄く、優しそうな笑顔だった。
あの先輩、無理とか思ってたけど大丈夫そうかも…。
私、凄く失礼なこと思ってたな…。
申し訳なさすぎる…。
どーしよ…。
あの、先輩如月のこと好きなんだよね?
如月じゃなくて私でいいのかな…?
「あの…いいんですか?」
「うん、いいよっ!」
先輩は、私の言いたいことが全部わかったかのように笑って頷いた。
凄く、優しそうな笑顔だった。
あの先輩、無理とか思ってたけど大丈夫そうかも…。
私、凄く失礼なこと思ってたな…。
申し訳なさすぎる…。
