「女の扱い知らないんじゃなかったの!?」 ちょっと怒ったようにそう喚く。 「でも、それが原因で勘違いしたんだろ?」 「うっ…」 「だから今度は、勘違いしないように俺のやり方で迫るから、覚悟しとけよ?」 耳元でそう呟くと ばっと俺から離れ耳を守るように塞いだ。 そして真っ赤な顔で涙を溜めた大きい目で俺のことを見つめてくるから (まぁ本人は睨んでるつもりなんだろーが) 喰いたくなった。