紗香と喋っているうちにチャイムがなって授業は始まった。
「えーこの問題が解るもの」
ふと鄰を見ると春斗君がこちらを見ながら。手をあげていた。
「じゃー中山」
「はい.205、36です」 「おー正解だ!!」
「先生…正解したんでちょっと桜ヶ丘さん借りていきます!」
「わかったー危ないことはするなよ!?」
と言って先生はあっけなくOKして春斗君につれていかれた。
ってえ?何で?と思いつつも先生にhelpを出しているのにきずかないし紗香の方を見ると笑顔で手を降っていた。
親友ー私を助けてくれ。ケーキでもおごるから…と心の中で言っていたけどそれに築かず、わざとっぽくノートを移すフリ!!をしていた。
でもそれよりも女子の視線が半端なくヤバイ…
「えーこの問題が解るもの」
ふと鄰を見ると春斗君がこちらを見ながら。手をあげていた。
「じゃー中山」
「はい.205、36です」 「おー正解だ!!」
「先生…正解したんでちょっと桜ヶ丘さん借りていきます!」
「わかったー危ないことはするなよ!?」
と言って先生はあっけなくOKして春斗君につれていかれた。
ってえ?何で?と思いつつも先生にhelpを出しているのにきずかないし紗香の方を見ると笑顔で手を降っていた。
親友ー私を助けてくれ。ケーキでもおごるから…と心の中で言っていたけどそれに築かず、わざとっぽくノートを移すフリ!!をしていた。
でもそれよりも女子の視線が半端なくヤバイ…
