「じゃ!!また明日ね??」
「あっ家まで送るよ。」
「大丈夫だよ!!家遠いしさ。」

「なおさらだよ!!こんな時間に女の子一人は危ないし、俺のプライドもあるからさ。ね??」


ということで武石くんは
私の家まで送ってくれた。

武石くんの家は私の家と真逆の方向にある。
2人で私の自転車に乗った。


もし、武石くんと付き合ってたら
こんなかんじなのかな。
お腹に腕回しちゃったりして。

やりたいなー。
やっちゃおうかな??